n8n コードに関するドキュメントとガイド
n8n におけるコード
n8n はローコード(low-code)ツールです。つまり、ほとんどのタスクはコードを記述せずに実現可能ですが、必要に応じてコードを追加することもできます。
ワークフロー内でのコードの使用
ワークフロー内でコードを使用できる場所は以下の2つです。
- 式(Expressions)
ノード内でデータを変換する際に「式」を使用します。JavaScript や n8n の組み込みメソッド・変数を式の中で利用できます。
- Code ノード
Code ノードを使用して、ワークフローに JavaScript または Python のコードを追加できます。
その他の技術リソース
以下は、開発者や技術者にとって特に有用な機能です。
技術的なノード
n8n には、API リクエスト、Webhook、スケジュール実行、ファイル処理などの重要な機能を簡単に実装できるよう、さまざまなコアノードが用意されています。
- バックエンドサービスの構築
HTTP Request、Webhook、および Code ノードを使えば、API 呼び出しの実行、Webhook への応答、ワークフロー内で自由に JavaScript コードを実行することが可能です。
これにより、API エンドポイントの作成などの機能を実装できます。
- 複雑なロジックの表現
IF、Switch、Merge などのノードを使って、複雑なワークフローの制御ロジックを構築できます。
その他の開発者向けリソース
- n8n API
n8n は API を提供しており、GUI 上で行える多くの操作をプログラムから実行できます。また、ワークフロー内からこの API に直接アクセスできる n8n API ノードも用意されています。
- セルフホスティング
n8n をセルフホストすれば、データを自社のインフラ上で管理できます。
- カスタムノードの作成
独自のカスタムノードを作成し、自分の n8n インスタンスにインストールしたり、npm に公開したりすることも可能です。