API を呼び出してデータを取得する
n8n を使用して、任意の API からデータを AI に取り込みます。このワークフローでは、チャットインターフェースを提供する Chat Trigger と、別のワークフローを呼び出して API リクエストを行う Call n8n Workflow Tool を使用します。2つ目のワークフローでは AI 機能を利用して、ユーザーのクエリに基づいて API リクエストを洗練します。
主な機能
このワークフローでは以下のコンポーネントを使用しています:
- Chat Trigger:ワークフローを開始し、ユーザーとのチャットインタラクションに応答します。カスタマイズ可能なチャットインターフェースを提供します。
- Agent(エージェント):AI ワークフローの中核となるコンポーネントで、ワークフロー内の他のコンポーネントと連携し、どのツールを使用するかを判断します。
- Call n8n Workflow Tool:n8n ワークフローをカスタムツールとして統合します。AI における「ツール」とは、AI が外部世界(この例ではワークフローが提供するデータ)とやり取りするためのインターフェースです。これにより、AI モデルは自身の内部データセット以外の情報にアクセスできるようになります。
- Auto-fixing Output Parser および Structured Output Parser を備えた Basic LLM Chain:ユーザーのクエリを読み取り、ユーザー入力に基づいて API 呼び出しのパラメータを設定します。
使用例
テンプレートをあなたの n8n インスタンスに読み込む手順:
- ワークフローの JSON ファイルをダウンロードします。
- n8n インスタンスで新しいワークフローを開きます。
- JSON の内容を貼り付けるか、ワークフローメニュー
> ファイルからインポート... を選択します。
サンプルワークフローでは、付箋を使ってガイドを提供しています:
- 黄色:説明や情報
- 緑色:ワークフローを実行するための操作手順
- オレンジ色:ワークフローを正しく動作させるために変更が必要な箇所
- 青色:サンプルの主要機能を強調表示