GitHub へのワークフロー自動バックアップ
テンプレート概要
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| カテゴリ | 🔧 システム運用 |
| 連携アプリ | n8n API、GitHub |
| 難易度 | ⭐⭐ 中級 |
| 作成者 | n8n コミュニティ |
動作の仕組み
このワークフローは、すべての n8n ワークフローを自動で JSON 形式でエクスポートし、GitHub リポジトリにプッシュします。実行されるたびに変更を検出し、変更されたワークフローのみをコミットすることで、完全なバージョン管理を実現します。
主な機能
- 自動エクスポート: n8n API を使用して、すべてのワークフローを JSON 形式で取得
- 変更検出: GitHub リポジトリ内の既存バージョンと比較し、変更があったものだけをコミット
- 定期バックアップ: Cron によるスケジュール実行に対応(例:毎日自動バックアップ)
- バージョン履歴: Git の履歴を使って任意の時点のワークフローの状態を確認可能
ワークフローのノード構成
Schedule Trigger (スケジュール) → n8n API (ワークフロー一覧取得)
→ Loop (各ワークフローをループ処理)
→ GitHub (リポジトリにコミット)
利用手順
- GitHub リポジトリの作成 — n8n バックアップ専用の新しいリポジトリを作成
- テンプレートのインポート — n8n でこのワークフローをインポート
- n8n API の設定 — n8n API クレデンシャルを追加(セルフホスト版の場合は API キーを設定)
- GitHub の設定 — GitHub Personal Access Token を追加
- スケジュールの設定 — Cron 式を編集(例:毎日深夜に実行)
適用シナリオ
- 🔒 ワークフローの障害対策・復旧
- 👥 チームでの共同作業とコードレビュー
- 📋 コンプライアンス監査および変更追跡
- 🔄 複数環境間でのワークフロー同期